治療の大まかな流れ

 

 

「似たものが似たものを癒す」が原則にあるホメオパシーの治療には、患者さんからさまざまなお話をうかがって、その患者さんの全体像に最もよく似た全体像をもつ「レメディー」というお薬を選び、患者さんにとっていただく、そして、その後の経過を見て再診する、という流れがあります。

 

お話をうかがう

このお話をうかがう時間は人それぞれで、30分で終わる方もいれば、5、6時間かかる場合もあります。平均して、3時間ほどを予定していただくことが多いです。
 

お話は基本的には、患者さんに自由にお話ししてもらい、ホメオパスがそれを書き取る、という形で進められます。いくつか質問もさせていただきますが、基本的にホメオパスは聴き取りに徹します。


レメディーをとる

摂っていただくレメディーは、その場で決まることもあれば、数日、ときには約1、2週間ほど時間をいただくこともあります。摂っていただいた後は、1〜2週間ほど様子を見ていただいた後に、一度経過をおうかがいするかもしれません。


再診する

その後、通常は1〜3ヶ月に一度くらいのペースで、再診を重ねていきます。病の深さや複雑さによって、また、患者さんご自身の、どの程度まで健康になりたいか、というご希望によっても、必要な治療回数は異なります。軽い生理痛や偏頭痛などであれば数回、ときには1回の治療で治癒する場合もあるかもしれませんが、癌や糖尿病など器質的変化を伴って深く入り込んでいる病や、皮膚疾患などの微細な病だと、1〜3年単位で考えておくといいかもしれません。

 

 

治癒の経過

その人に合ったレメディーを摂ることができたときには、だるく、眠くなる、風邪に似た症状が出る、過去におさえた症状がぶり返してくる、などの症状が起きることが多いです(ただし、必ずしもそうとは限りません)。ホメオパシーのレメディーは、患者さんが自身の自己治癒力を引き出すきっかけとなるものなので、それがどういう経過をたどって起きていくかは、前もって予測できないのです。しかし、健康になる過程で出て来た症状の場合、患者さんはなんらか力強いエネルギーを感じることが多く、出てきた症状の割には、気持ちは元気だったりと、あまり悲観的にはならないことがほとんどです。

 

患者さんに求められるもの

ホメオパシーの治療は、ホメオパスとの二人三脚です。ホメオパス個人を信頼していただくというよりも、患者さんがホメオパシーを深く理解していただいていれば、いただいているほど、よりよい治療、ひいてはよりよい治癒が可能になります。治療をお受けになるにあたっては、講座や本などを通して、事前にホメオパシーの基本的なことについては、お知りになっていただくことをおすすめいたします。おすすめの本はこちら

 

 

 

どのホメオパスがいいか

 

情報を提供いたします 

 

ホメオパシーがそんなにいいものなら、どうして認められていないの?と聞かれたりします。ホメオパシーは確かにいいものなのですが、習得するためには膨大な知識の集積と、一生をかけて学び続ける情熱、さらには精妙なセンスを必要とします。今の日本には、ホメオパシーを本当の意味で処方できている人が、実際にはまだ数えるほどしか育っていない、という現状があります。

 

 

私(刀禰)自身は、まだまだひよっこホメオパスなのですが、診療は開始しています。また、これまでの学びや実体験の中から、「この人には確かに力があるな」と確認できたホメオパスたちにも、出会って参りました。ですから、患者さんのお住まいの地域や、抱えていらっしゃる病の種類、進行状態などをおうかがいした上で、お勧めできるホメオパスについての情報を提供したり、ご紹介さしあげることができると思います。

 

 

診療の費用は各ホメオパスによって異なりますが、日本のホメオパスだと、初診はだいたい3〜5万円、再診は1〜2万円かかります。ご相談、ご紹介をご希望の方は、下記のフォームからメッセージをお送りください。

 

 

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