サスペンスとホメオパシー

2012年1月1日

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

今日は、とってもうれしいことがあった。翻訳ピカイチというソフトを手に入れた。私はもう百人力のような気分である。何しろ、ホメオパシーの文献というのは、英語が多い。ほとんど英語。授業だって、英語がわからないと、通訳に頼らざるをえないので、学校とか講座とかで、ものすごいお金がかかる。

 

そんなわけで英語はできたいな、というところなんだけど、このソフト、すっごくうれしいのが、それぞれの英語の上に、ルビのように日本語をふってくれてるのだ! これはうれしい。うれしすぎる。

 

英語がわからないと一口に言っても、何がわからないかというと、大抵の場合、単語の意味がわからないのである。単語の意味さえわかれば、すらすらいくのに〜というところで、いちいち辞書を引く。すると、その前まで読んでいた文章が何だったか途切れてしまう。それで、英語を読むのがおっくうになる。そういう循環をしていたわけだ。

 

それが!このソフトだと!すらすら読めちゃう。わからない単語に出会ったときは、チラッと上を見れば、すぐに意味がわかっちゃう。これはうれしい。正直、対訳として出てくる日本語はひどいもんだけど、こんなの最初からあてにしてないから、私はもう、大満足である。

 

しかも! 今日、そのソフトを使って、さっそくホメオパシーの、1990年の雑誌をすらす〜らと読み進めていたら、笑っちゃった。あるホメオパスが書いてた話で、

 

最近、オレって、サスペンスが好きなんだよなーって言ってたら、友達のホメオパスも、オレもオレも、って言ってて、二人で「サスペンスってさ、ホメオパシーの診療に似てない??」ってところで盛り上がったんだよ〜。

 

ってな話が載ってたのだ。そして、それって、そのまんま、こないだ私がお母さんに話したことだったから! うちのお母さんがサスペンス好きなもんで、一緒にテレビ見てて、犯人はこいつかな、こいつかな、いったい何がどうなってるんだろ?って考えてる最中、「うわ〜、これってホメオパシーに激似だ〜」って言ってたのです。(上の二人のようなホメオパスではまだない、卵以下なんですけども)

 

だから、わかる、わかる!って一人で読みながら盛り上がってて、どこにいてもホメオパスって、同じようなこと考えて、楽しんでるんだなあと思ったわけです。

 

ホメオパシーとサスペンスのどこが似てるのか。ホメオパシーの診療って、相手の話を聞きながら、いろーんな推理をしていくところがあります。この人が話すこと、エピソードとかの、すべてにわたって現れてくるその人の傾向って、何だろう??と。

 

そして、いろんなレメディーをあてはめてみたりもします。このレメディーは、あり得るな、あ、でもこのレメディーなら、この状況でこういうことするはずなのに、この人は違う。じゃあ、別のレメディーの可能性が高いな、とか。

 

そうやって、推理を重ねに重ね、その一方で、その人の、その人なりの傾向というものに目をこらし、それがバチっと合ったところで、衝撃の解答が導き出されるわけです。たとえば、精神的な症状として合っているというところで選んだレメディーが、好きな食べ物とか、身体的な症状とか、いろんな分野でもことごとく一致したりする。そういうときというのは、一種、鳥肌立つような感動を覚えます。

 

さらに、そういうレメディーがみつかったときっていうのは、本当に、これ以上ないくらい、速やかで優しい治癒が起きるわけです。これまた、ほんとに、天にのぼっちゃうくらいうれしいことです。

 

そんなわけで、犯人像をクリアに描き出し、犯人がどういう行動を取るか予測し、犯人を特定する、というサスペンスと、ホメオパシーが、とても似ているという話なのですが、このおもしろさは伝わったでしょうか?

 

今年も、どうぞよろしくお願いします。

 

 

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